クロストーク

チーム制のメリットと経営承継支援の
「3年で一流に育てる」成長支援とは

2026年入社
介護チーム 新人 

S.H

2024年入社
介護チーム 中堅

R.N

2021年入社
介護チーム リーダー

T.T

2025年入社
介護チーム 中堅

S.F

チーム制は知識と経験を積みやすく
専門性を活かし多くの顧客ニーズに応えられるのがメリット

介護チームは経営承継支援でどのような役割を担っていますか。

(T.T)

介護チームは介護業界と保育業界に特化しているチームです。介護業界は高齢者の増加、保育業は少子化と、どちらも社会課題を抱えています。そこで、M&Aを社会課題を解決するための価値ある手段として提供しています。

チーム制にはどんなメリットがあるのでしょうか。

(T.T)

チーム制の大きなメリットは、1つの案件を複数名で担当するため、未経験でも実践を通じた知識や経験をスピーディに積める点ですね。各自の専門性を活かして役割分担をしながら進められるので、チームとしてより多くの案件を担当できますし、その分だけ多くのお客様のお役に立てていると実感しています。

この業界では、ひとりあたり年間2~3件成約できれば優秀なプレイヤーと言われることが多いですが、当チームでは半年で同等の成果を目指せます。わからないことがあってもチーム内で即座に解決できるので、知識の吸収スピードが格段に違いますね。

早期に成果を出しながら、自信を持って案件を牽引できるまでに成長できる環境です。未経験で入社した私が現在リーダーを務められているのは、チーム制によって成長できたからと考えています。

新人、中堅メンバー、チームリーダーの役割をそれぞれ教えてください。

(T.T)

未経験で入社したメンバーは、まず先輩の案件に同行してM&Aの一連の流れを学びながら、ソーシング活動(自ら案件を発掘する活動)を通じて実践的な知識を深めていきます。

一方、提携先の金融機関などからご紹介いただく案件は、譲渡企業様・譲受企業様に加え、ご紹介元の機関様など多くのステークホルダーとの調整が必要です。そのため、高度な調整力やスピード感が求められる案件は、経験を積んだ中堅メンバーが中心となって担当し、チーム全体でサービス品質を担保しています。

新人メンバーが実際に案件を担当するようになってからも、チームリーダーが案件の開始から成約まで伴走するため、安心してチャレンジできる環境です。経験を積んだメンバーは、自ら案件を成約へ導きながらチームの実績を支える存在となり、さらにチームリーダーになると、メンバーの育成やチームマネジメント、提携先との関係構築など、組織全体を牽引する役割を担います。

介護チーム リーダー

「3年で一流に育てる」経営承継支援のチーム制による
成長支援と充実した教育研修

経営承継支援では「3年で一流に育てる」をテーマに未経験の新人が育ちやすい環境が構築されています。どのような環境でしょうか。

(T.T)

経営承継支援は銀行や会計事務所など提携先からのご紹介案件が非常に多く、案件に触れる機会が多い点が特長です。この業界では自分で架電し案件を獲得するのが一般的なため、当然ですが案件に触れる機会は相対的に少なくなります。

経験できる案件数の多さが、新人が育ちやすい環境を構成する要素のひとつです。また、チームリーダーが案件の開始から成約まで伴走しながら成長をサポートします。

もちろん育成は案件案件への同行や実務指導だけではありません。お客様へ送るメールの文面を確認することもありますし、挨拶や身だしなみなど、社会人としての基本も一つひとつ教えています。M&Aは経営者の大切な決断に寄り添う仕事です。だからこそ、知識や営業力だけでなく、「この人なら任せられる」と思っていただける人間性まで含めて育てることを大切にしています。

M&Aコンサルタントとしてだけでなく、社会人としても成長できる教育体制を構築しているので、経営承継支援では未経験の新人を「3年で一流に育てる」ことができています。

経験者として入社した中堅メンバーR.NさんとS.Fさんにとっては、どんな成長支援が効果的でしたか。

(R.N)

介護チームでは週に2回ロールプレイングを導入しており、実践的な練習や丁寧なフィードバックを受けることができます。自身のスキルを高められるため、この取り組みは私の成長において大きな役割を果たしたと感じています。

(S.F)

前職で同業を経験した私から見ても、経営承継支援の教育体制はとても整っていると感じています。特に魅力的なのは、M&Aや事業承継に関するスキルだけでなく会社としての信頼性を担保するために、社会人として必要な知識や作法までしっかりと教えてもらえる点です。

独り立ちできるためのラインが明確になっており、経験者として入社した場合でも安心できる体制です。

未経験で入社した新人メンバーS.Hさんは、成長支援についてどんな印象をお持ちですか。

(S.H)

私は入社して5ヶ月目ですが、チーム制による手厚いサポートで自身の成長を実感できています。提携先からの紹介案件であれ、自身で新規架電をして獲得した案件であれ、すべての案件にチームリーダーが同行してくれるため、非常に安心して実務に臨めています。

すでに4件の案件を担当しており、受託前の案件も複数あります。他社では入社してからの短期間でこれだけの案件を担当するのは難しいのではないでしょうか。経営承継支援では、転職活動で自分が思い描いていたM&A仲介業者のイメージと大きく違って、多くの経験を積むことができています。

専門家を招いた教育研修による成長支援をご説明ください。

(S.H)

経営承継支援では定期的に専門家を招いた研修を開催しています。最近では「表明保証」や「ミニマムタックス税制」の研修が印象に残っています。

M&A実務で重要な表明保証も、言葉や定義は理解しているつもりでも『どういう場面で機能するのか』、『トラブル時にどう役立つのか』というリアルなイメージは、最初はなかなか湧きづらいと思います。

実務でヒヤリとして初めて覚える…というケースも多いようですが、当社では専門家が実際の事例を踏まえて解説してくれる場があります。入社直後から事例を踏まえて『どんなリスクがあり、どう防ぐのか』を事前に深く理解できるのは、未経験者にとってすごく安心感があるポイントです。

また、ミニマムタックス制度の改正などについても、単なる制度の解説にとどまらず『案件の受託にどう影響するのか』、『提案にどう活かせるのか』といった実務を想定した内容まで踏み込んで学ぶことができました。知識の伝授だけでなく、行動への活かし方まで示していただけたので、早速実務において役立っています。

さらに経営承継支援の素晴らしい点は、教育研修で受けた内容を実践で振り返れる点にあります。知識として得られても現場で役立たなければ意味がありませんが、チームリーダーと同行した際「これは研修で習った内容だよ」とその場で教えてくれるので、知識と実践が紐づきます。そのため、自分の中で深く理解でき、習得できるのです。

介護チーム 新人

中堅メンバーS.FさんとR.Nさんが次世代リーダーとして作りたいチームの姿と、チームリーダーからのメッセージ

S.FさんとR.Nさんは、次世代リーダーとしてどのようなチームを作っていきたいと考えていますか。

(R.N)

案件を成約に導き、お客様からの深い信頼を獲得するためには、高度な知識や経験はもちろん、一人の人間としての誠実さや人間性が強く求められます。だからこそ私自身、知識・経験と人間性の両面で周りを牽引し、メンバーからリスペクトされるリーダーを目指したいと考えています。

また、ふたつの意味で『キョウソウリョク』のあるチームを作りたいです。一つは他チームと切磋琢磨しながら高い成果を追う「競争力」と、チーム内で協力し合いながら新たな知識を共有する「共創力」です。

実績を出しながらも協調性を大切にできる強い組織を作るために、これから入社される素直で熱意のある方を、大切に育てていきたいですね。

(T.T)

チームリーダーになると最終的な判断や責任を自分自身で担う場面が格段に増えます。そのため、もしチームリーダーが間違った方向性を示してしまうと、メンバーが成果を出しにくくなり、モチベーションにも影響しかねません。

だからこそ、確かな判断力と決断力が非常に重要になります。R.Nさんはプレイヤーとしてもいい意味でまだまだ伸びしろがあると感じています。案件を進めていく上での判断力や推進力、そして決断力を磨いていただき、尊敬されるチームリーダーになっていただきたいですね。

(T.T)

S.Fさんは、お客様目線を何よりも大切にできることが強みですね。M&Aはどうしても案件数や金額に目が向きがちですが、「本当にお客様のためになっているか」という視点を忘れない姿勢は、今後リーダーになっても大切にしてほしいと思っています。

一方で、リーダーになると、自分が考えるだけではなく、その価値観をメンバーに伝え、チーム全体に浸透させていく役割も求められます。S.Fさんには、今持っている顧客志向を自分一人の強みにとどめるのではなく、チーム全体の文化として根付かせられるリーダーへ成長していただきたいですね。

こうして言語化する機会は今まで多くありませんでしたが、ふたりがあらためて理想のチームリーダー像をこんなふうに考えているんだ、と理解できました。

今日は非常によい機会だったと感じています。これからも成長を続け、経営承継支援を引っ張っていくリーダーになって欲しいと願っています。

介護チーム 中堅

チームワークや全社バックアップなど、経営承継支援だからこそピンチを乗り越えられたエピソード

介護チームがチームワークでピンチを乗り越えた事例はありますか。

(R.N)

介護施設の事業譲渡案件で、ピンチに陥りリーダーの協力で乗り越えたケースがあります。マッチングまで順調に進み、すぐに成約できそうな流れでしたが、最後の段階で売手様側の顧問弁護士との調整がうまくいかず、案件が停滞してしまったんです。

リーダーと一緒にご訪問し、弁護士との交渉にも参加していただき成約することができました。自分の経験がまだ浅く対応しきれなかったのが理由で、チーム制に助けられた形でした。

(T.T)

案件の進行が遅く、違和感があったため、私が間に入り状況を整理して正常化しました。原因は、売手様と買手様の利害を客観的に捉えられていなかったことにあります。

ひとりで経験を積んでも、必ず壁にぶつかるフェーズが生まれます。おそらく、個人で動いていたら、この案件は成約できなかったのではないでしょうか。チーム制であるからこそ成約できたのだと考えています。

(S.F)

私の場合は、売却金額ありきの案件でチーム制に助けられた経験があります。買手様候補も見つかり順調に進んでいましたが、買手様から繰り返し金額交渉を求められ売手様の希望価格と大きく乖離してしまったんです。

破談も覚悟しましたが、リーダーに協力していただき売手様の希望に近い額となるようロジックを考え、なんとか契約をまとめることができました。個人で動いていたら諦めていたと思います。

チーム制だからこそ、顧客のために知恵を出し合い、乗り越えることができたと思っています。

(T.T)

この案件は、チームの枠を超えて役員も交えた全社体制で協力し、高度なスキームを駆使することで売手様・買手様の双方にご納得いただけた非常に象徴的な事例でした。難易度が極めて高く、通常のフレームワークや単独の動きでは成約に至らなかった案件だと思います。

介護チームの専門性と全社的なバックアップがあったからこそ成約できた案件です。

介護チーム 中堅

経営承継支援はやり切る意思やモチベーションがあれば圧倒的に成長しやすい環境

最後に、M&Aや事業承継業界に興味をお持ちの方に向けて、メッセージをお願いします。

(S.H)

経営承継支援はM&Aプレイヤーとして圧倒的かつスピーディに成長できる環境が整っていると実感しています。ただし、入社すれば誰でも成長できるわけではありません。

やり切る意思やモチベーションが備わっているのが前提です。その気持ちがあれば最高の環境であり、お勧めできます。

(R.N)

私は大手の仲介会社で経験後、経営承継支援に入社しました。他社では年間数件受託できれば良い方ですが、経営承継支援では年間10~20件の受託が可能です。

案件に触れる機会が非常に多いため自身の成長に間違いなくつながりますし、対応できる仕事の幅も広がります。また、チーム制のため、ひとりで抱え込まずに上司や先輩のサポートを受けられる点は、他社よりも非常に優れた環境だと思っています。

(S.F)

M&Aの仲介会社は国内に3,000社ほどあると言われていますが、経営承継支援は別格です。チーム制は自分の強みを活かし、やり抜く力を育ててくれます。この業界に少しでも興味をお持ちなら、ぜひ経営承継支援をご検討いただければと思います。

(T.T)

M&Aの仕事は大変ですが、その分、圧倒的な成長や人脈など、それ以上の価値を得られます。自分が成長したいという覚悟があれば、いくらでも成長できる環境なので、ぜひ飛び込んでみてください。お待ちしています。

※取材時の部署・役職を記載しています。

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